顔から滝のように汗が・・・これって更年期の症状!?

40代になったばかりの頃にすでに急激に顔から滝のように汗が流れる症状があり、よく人から更年期ではないかと指摘を受けました。
47歳の誕生日を過ぎたあたりから、まだ残暑が残る9月に猛烈な寒気に襲われるようになりました。電車の中や、スーパーなど、クーラーの効きすぎたところだと歯をカタカタと鳴らすレベルです。

あと、一日を通して、体中が猛烈にかゆいときが多く、手足を見れば、身体の内側から腫れあがっているような感じです。息苦しさや胃の気持ち悪さ、吐き気を伴うこともあり、寒気とそれらすべての条件が揃ったところで、過呼吸に陥り、昨年5回救急車で運ばれました。
それから、老眼が急激に進み、無理に物を見ようとすると平衡感覚をなくしたようにふらっときます。
48歳になってからは、更に毎日薬を飲まないと治まらないレベルの頭痛に悩まされるようになりました。

寒気、吐き気、頭痛…何科にかかればよいかも分からないくらいに、体中に不調があるのはさすがにおかしいと思いました。
死ぬほど苦しい感覚に陥っても、眠っている間は治まっているのです。
病的な要素と同時に、体力、筋力もぐっと落ち、身体は痩せてはいないのに顔貌が中年のもの以上にやつれてきました。
生理が46歳の頃からほとんど来ていないこともあるため、それに伴って、次々に不調が現れているので、更年期と結びつけました。

とりあえず、産婦人科で生理を2か月に一度起こす薬をいただきました。
生理が来たことで精神的な安堵感に包まれたこともあってか、パニック発作のような症状はそれ以来なくなりました。
吐き気と胃の不調、頭痛は薬で抑えています。
極度の緊張状態にならないよう、極力、ひとりで電車に乗ったり、船など揺れるものに乗ったりすることを控えています。
そのかわり近場を歩いて散歩し、土日も、一日に一度は日光に当たるよう、心がけています。

更年期に関しては先輩がたくさんいらっしゃるので、不安を打ち明けることも、気持ちが落ち着き、身体が安定する方法のひとつと思っています。
これだけは誰にでも訪れるものなので仕方がありません。
ひとつひとつの不調に対して、経済的に無理のない範囲で対処し、後は適度な運動をしたり、趣味を楽しむなどして、あまり落ち込むことだけはないようにしたいと思います。
強い頭痛はかなりの不安に襲われますが、死ぬことはない、寝ている間は忘れているのだから…と言い聞かせるようにしています。