私に襲いかかった”ほてり”、”発汗”、”ホットフラッシュ”!

2年ほど前から急なほてり発汗、所謂ホットフラッシュの症状が出るようになりました。
ホットフラッシュは1日24時間、時間や状況を問わず表れます。


もちろん自分ではコントロールできないものなので、仕事中などはとても困ります。
仕事でちょっと焦っている時にもなりやすいので精神的なものも関係するのかと思うのですが、就寝中でも起こるので正直よく分かりません。
就寝中のホットフラッシュはあまりの熱さで目が覚めるほどです。
同年代の職場の同僚や友人たちとはこういった症状についてよく話をします。
話を聞くと大多数の人が主に頭や顔、首部分にのぼせや発汗の症状が多いようです。
でも私の場合は肋骨のあたりがカーッっと熱くなって発汗します。
その時の熱さといったら尋常では無く、ホットフラッシュ中に脇腹付近に手をやると熱を発しているのを外から感じるほどです。
これは自分だけが感じるものなのかと思って、友人にホットフラッシュ中に手をかざしてみてもらったのですが、すごく熱さを感じるとびっくりされました。
本当に5cmくらい話して手をかざしても熱さを感じるほどなんです。
ホットフラッシュの場所が場所だけに脇の下に汗をかきやすいです。
私は軽度のわきが体質なのでこれには本当に困っています。
なので脇下のニオイ対策にはかなり気を使っています。

これまでの私は冷え性というのもありますが、とにかく寒がりで夏の暑い最中でも顔に汗をかくことってほとんどありませんでした。
暑さに強くて寒さに弱いという体質だったんです。
それが真冬であってもホットフラッシュが襲ってきたら熱くて汗が止まらなくなりました。
こんなこと自分の人生ではこれまで絶対になかった体の変化です。
今まで経験したこともないほてりと発汗、年齢的なことを考えても更年期の症状だと考えました。
周囲の同世代の人たちも同じような症状が表れはじめていて、そういった話を聞いて自分の症状とも合致すると思いました。

子宮筋腫持ちなので定期定期に婦人科で検査をしています。
昨年、先生に相談して血液検査を受けると更年期症状が出ていると診断されました。
病院側からは製薬会社から出されているサプリメントか漢方薬をすすめられました。
サプリメントの内容を見ると配合されている成分が自分の体質に合うかどうかがちょっと不安だったので漢方薬の方を服用することにしました。
加味しょう遙散というのぼせ、イライラ、ホットフラッシュ等の更年期障害で1番多く使用されている漢方薬だそうです。
実際に服用してみて症状はかなりやわらぎました。
ただ全く症状が無くなるというものではないと思います。
それでもホットフラッシュの症状が緩和されただけでも、かなり精神的にも楽になりました。

年齢的なものですしどうしようもない部分はあると思っています。
ただあまり気にしすぎて精神的に落ち込むことなどがないようにはしています。
あまり深刻になりすぎないといったところです。
耐えられないほどの痛みがあるとか、普段の生活が困難とかいうわけではないので、そのうちいつか症状が治まるだろうと気楽に構えています。
同世代の人たちと更年期の症状について話すとかなり気が紛れますね。
更年期の症状は重い時と比較的軽めの時とがあるので、婦人科の先生に相談しながら自分の症状に合わせて今後も漢方薬の服用を続けていくつもりです。